22歳がいちばん好き - あるオタクのオタク日誌

1/22は、スノストのリリース日（デビュー日）ということで、特に追ってはいないけれど祭になってるのかな～？とお昼休みに渋谷TSUTAYAにふらっと行ってみた。

人すんごかった。すんごかった。いやすんごかった。

オタでぎゅうぎゅうだった。皆楽しそうだったな。

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棚空っぽだったのだけど、普通に来て普通に買いたかった人は買えないのだろうか。予約の受け取りの列がすんごい並んでたよ。

昼ご飯、ねぎしで食べたんだけど、ライブ前かってぐらいオタぽい女の子がたくさんいた。オタの憩いの場になってる？私は前日に観たTVで宮沢氷魚くんが紹介してて食べたくなって行きました。

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Yモバ、昨日の供給はしょせ。目が瑠姫を追ってしまう…。今日瑠姫だったらどーしよう…（どうにもできません）

しょせ、推すタイプではないんだけど、いてくれると可愛くてウフフってなるよね。グループを推すとこういう感情が生まれるのか～。今までほぼ個人推しだったので新しい感覚。

私は、鶴房1pickで、最近瑠姫が…すごい好き…。まぁこういうものは現場で生で見ないと結局決まらないよね。現場至上主義。現場に行くチケット無いけど。

昨日は久々に会社の人と美味しいごはんを食べに行った～。チームみんな芸能人大好きなので（そういう部署）ま～～しょうもないゴシップが盛り上がる。一番平和。間宮祥太朗はみんなのもの。

私は「22歳」が一番好きだ！という話をしたんだけど、「22歳」って一番よくない？

自分が14歳のときも、18歳のときも、22歳のときも、28歳の時もず～～っと「22歳」あたりが好き。

男の子の「大人と子供のはざま」が22歳だと思ってる。お酒も飲めるようになり、ある程度の世間の事を知り、まだまだ未来があって希望があるけれど、自分の可能性に限界も感じる葛藤…。野心と現実のはざま…美しい。

でっていう。

青野君の6巻買って帰ろう。