あるオタクのオタク日誌

オタク初めて25年。日々のオタクを吐き出します。

生・豆・ちゃん

映画『半径1メートルの君~上を向いて歩こう~』

 

舞台挨拶

 

行ってきました!!!

 

すごいギリギリで発表されたけれど、なんとかチケットを確保し(ロッピー)なんとか現場へ…。あまりにも実感がわかなすぎて、豆ちゃんがあらわれるとじわじわ緊張しはじめたのが映画最後の「本日は、お日柄もよく」の開始。さ~~~っと血の気が引いたよね。えっ、今から目の前に…?

 

映画が終わり、バタバタと音響の人、マスコミの人が現場に入ってきて、監督・ジャルジャル・白石さんが登壇し最後に豆が…!

 

豆が…;;

 

かおちっちゃい~スタイルいい~~;;

 

肉眼でも表情が解る距離で、もう今後一生あの距離であの時間豆ちゃんを眺める事は出来ない気がする。にこにこしたり、キョロキョロしたり、生きてた……。多分、この1年まめちゃんの顔を見ない日は無かったと思うんですが、平面と立体はやはり違う。違うけれど、まだなんかこう「芸能人!!!!」って感じもなくて(伝わりづらいとは思うけれど、佐藤健が目の前にきたらもっと別世界の人間に見える気がする)あたたかみを感じて、ほんと「生きてる;;」って感じでした。

 

オペラグラスも持って行ったんだけど、何度か覗いたけどどうにか肉眼で見る時間を堪能させてもらいました。声出しちゃいけない環境、そして1席開けだったけれど、みんなが息を飲むのが伝わってきて面白かった。「まめかわいい!!!!」で会場が一体になっていた。

 

行けた事に感謝しつつ、今日からまた徳をつみます。ありがとう、豆。今日も元気で……。